2007年10月20日土曜日

2作目☆


今日は初号機に続いて零号機です。
今回も塗装済みです><しかもかなりの塗装斑 苦笑
コイツは経済的+時間的にも。。。。デス;;学生にはキビしいですな(-。-)y-゜゜゜





画像にある腕なんですが合成樹脂を使用してあり関節部を隠してありカナリいい感じなんですが・・・・中身が折れます・・・・・そりゃもう折れます ワラ 注文書をだせば買えるんですけどね~高いんですわ;;

それでは今回も書くことがないので機体紹介 笑


ゲーム『 新世紀エヴァンゲリオン2』 では、コアに魂が入っておらず、レイがシンクロに長期間を要したのはそれが理由であると解説される。この点については、放映当時から現在に至るまでファン の間で最も議論されたエヴァンゲリオンの謎のひとつである。大量に上梓された本アニメの解説本のホットトピックともなり、赤木ナオコの魂やリリスの魂、初 代レイの魂が入っているとする説が盛んに唱えられたが、それらの説には(魂なしも含め)それぞれ矛盾点が存在する。

制作元については、第弐拾壱話で赤木ナオコが「アダムより人の作り出したもの」としてプロトタイプで脊椎と頭部、腕部だけの零号機を紹介する事、初 号機が唯一リリスよりコピーされたものであることからアダムより作られたとする説と、アダムと呼ばれていたものが実はリリスであった事から、リリスより作 られたとする説がある。

最初に製作されたプロトタイプ(試作機)であり、当初肩部ウェポンラックなどの実戦装備は無かった。レイの起動実験中に暴走(劇中でレイの精神的動 揺が原因と言われているが詳細は不明。この際にレイは脱出システムの誤作動で重傷を負い、序盤の印象的な包帯姿となった)、凍結されていた。第5使徒 ラミエル襲来直前に凍結解除して起動に成功、「ヤシマ作戦」に投入されラミエルのビームから初号機を護り通して大破した。その後に弐号機と同じ形状の装甲板と肩部ウェポンラックを取り付け機体色も青に変更する改装を施され、第9使徒 マトリエル戦から実戦配備された(この実戦用形態は商品化される際などは零号機・改と呼ばれ、エヴァンゲリオン・クロニクルでもそのように記されている)。なおシンジが搭乗した互換起動実験でも暴走事故を起こしている。第16使徒 アルミサエル戦で使徒に融合され、相打ちによって殲滅するために綾波レイにより自爆。第3新東京市もろとも完全に破壊された。

頭部と脊椎のみだけが造られた失敗作がNERV(ネルフ)本部の地下に大量廃棄されている(ただし、顔前面の目と思われる部品が五つある)[2]

アシスト中心で倒した使徒が少なく、初号機凍結のときしか殲滅していない。

改装前の山吹色の由来は、海軍飛行実験部所属機や東海道新幹線ドクターイエローなど、試作段階の機体にこの色が多く使われる事による。

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へではNERV(ネルフ)の手によりS2機関が搭載される。また、この作品ではレイが渚カヲルに零号機を貸し出し、カヲルがシンジの援護のために零号機で戦闘に参加する一幕がある。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版』では細部のデザイン、カラーが変更されている。